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乾燥からお肌を守るバリア機能
乾燥からお肌を守るバリア機能
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1643606 / Pixabay

 

 

なにかとお肌がカサカサしがちな季節です。

 

夏の頃は気にならなかったのに、化粧品を付けると刺激を感じたり、
空気が悪いところにいると肌がぴりぴりしてしまいやすくなります。

 

これは、お肌が乾燥して、敏感になっているせいです。

 

お肌のバリア機能が低下してしまっています。

 

 



 

 

お肌のバリア機能というのは、健康な肌なら、誰しも本来、持っているものです。
水分を保ち、みずみずしくうるおわせるための機能です。

 

さらに、外部からの刺激をシャットアウトし、トラブルを起こしにくい、丈夫なお肌を保たせてくれます。

 

バリア機能が正しく働いているお肌は、角層内で、角質細胞がレンガのように並んでいるお肌です。

 

細胞内にNMF(天然保湿因子)があって、お肌のうるおいが保たれます。

そして、そのレンガの間を埋めるのが、セラミドなどの保湿成分です。

角質細胞と保湿成分が一体化して、細胞同士がぴったりくっついている状態が、バリア機能が働いている状態です。

 

しかし、間違ったスキンケアをしていたり、生活習慣が乱れていたりすると、お肌は乾燥してしまいます。

 

間違ったスキンケアというのは、例えば、洗顔をしすぎてしまっているような場合です。

 

あまり洗顔しすぎると、お肌に必要な水分、油分まで洗い流してしまい、乾燥してしまいます。

 

また、よかれとおもって、スキンケアのときに強くパッティングしすぎてしまっても、
角層を傷つけてしまいまい、これもバリア機能を損なわせてしまいます。

 

生活習慣の乱れというのは、睡眠不足とか、ストレス過多とか、栄養不足とかいったものが考えられます。

 

お肌のためには、ビタミンの摂取が大切です。

 

ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンH、
これらのビタミンは、お肌をつくるための大切なものです。

 

また、タンパク質、亜鉛、鉄など微量金属が不足していても、
保湿成分を十分に生成できなくなってしまい、バリア機能低下につながります。

バリア機能が低下すると、お肌は刺激に弱くなります。

 

すぐに水分が逃げて行ってしまうようになり、乾燥しがちになります。
そうなると、ますます肌荒れ、乾燥が進んでしまいがちです。

 

お肌のバリア機能が損なわれた状態になってしまったときは、
スキンケアも傷んだお肌用のやり方にチェンジしないといけません。

 

なるべくお肌に刺激を与えないようにして、お肌にやさしいスキンケアにすること。

そして、保湿成分をとりいれることです。

 

やさしいスキンケアと栄養摂取で、肌本来のバリア機能を取り戻しましょう。

 

ただでさえ、冬の時期は空気が乾燥しているので、お肌の水分が奪われやすくなります。
冬の季節のスキンケアは、他の季節よりも一段進んだ保湿が必要となります。

しっかりうるおいを補給して、ぷるぷるのお肌を目指しましょう。

 

 

 

 

 

乾燥を防ぐスキンケア方法とは
乾燥を防ぐスキンケア方法とは
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冬は、スキンケアをしてもすぐにお肌が乾燥してしまうと感じることが多いかもしれません。

 

冬は空気が乾燥しているので、お肌の水分が奪われやすいのが1つの原因です。

 

でも、間違ったスキンケア方法でお肌の水分が余計に失われてしまうということも多いのです。

 

間違った洗顔方法と、間違ったスキンケア方法は、20代~30代のお肌の乾燥を進ませてしまう一番大きな要因となっています。

 

 



 

 

ここでは、乾燥を防ぐための正しいスキンケア方法についてご紹介します。

 

スキンケアは、洗顔の後に行いますね。

 

洗顔後に、いかに早く水分を補ってあげるかが、乾燥が進む・進まないかを大きく決定づけます。洗顔後のお肌は乾燥してしまいますから、すぐにうるおいを補ってあげないといけないのです。お肌の表面から水分が蒸発してしまわないように、すぐに化粧水をつけましょう。洗顔後のスキンケアは、3分程度で完了します。

 

 

①洗顔後はお肌の水分が奪われやすいので、すぐ化粧水で水分補給。

清潔な手のひらに、化粧水をなじませて、少し化粧水を温めます。
お肌に軽く押し当てるようにつけていきましょう。

乾燥したお肌には、コットンよりも、手のひらのほうがおすすめです。
肌への刺激が少ないからです

 

 

②できれば、化粧水は2度付けしたほうが上手にうるおい補給できます。

乾燥が気になるときは、3回重ね付けしてもよいでしょう。

 

 

③乳液を手のひらにとって温めてから、化粧水と同じようにお肌を手のひらで包み込むようにしてつけていきましょう。

間違ったスキンケア方法で一番よくありがちなのが、「ゴシゴシ洗ってしまうこと」「強くマッサージしすぎてしまうこと」です。

 

お肌の余計な皮脂や汚れを洗い流して健康を保つには「洗うこと」は大事だし、お肌を活性化するために「マッサージ」は必要。でもどちらも、やりすぎてしまうと逆にお肌を傷めて、乾燥をすすめてしまうのです。特に、乾燥したお肌は刺激に弱くなっています。直接触れる手のひら、タオルなどでも、傷がついてしまうくらいです。

 

なので、冬場は特に、お肌へのダメージに気を付けましょう。洗顔をするときに、指でゴシゴシこすってしまったり、強い力でリフトアップマッサージをしたりするのもいけません。お肌に過剰な刺激を与えてしまいます。

 

それに加えて、お肌のうるおい成分であるセラミドが増えるような食生活ができると、なおよいです。お肌のうるおい成分というと、コラーゲンとヒアルロン酸が有名です。

 

でも、細胞間脂質であるセラミドが不足していると、いくらコラーゲンとヒアルロン酸を補給しても、蒸発していってしまいます。まず、セラミドを十分にお肌に保つことが大切です。

 

ストレスをため込まない生活を心掛けたり、軽い運動をしたりするようにすれば、体内のセラミドは増えやすくなるでしょう。

 

乾燥肌を進行させないために、

 

正しいスキンケア方法と、栄養補給でお肌を守りましょう。

 

 

Engin_Akyurt / Pixabay

 

 

乾燥を防ぐ洗顔法とは
乾燥を防ぐ洗顔法とは
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乾燥が気になる冬だからこそ、洗顔の方法には気を付けたいですよね。

間違った洗顔方法を続けてしまうと、
お肌のうるおい成分であるセラミドがどんどん失われて、乾燥が進んでしまいます。

 

セラミドというのはお肌の細胞の隙間を埋める「細胞間脂質」で、これがないと、
いくらヒアルロン酸やコラーゲンを補給しても、お肌の水分が蒸発するのは止められません。

 

20代~30代で、セラミドを不足させて乾燥が進む一番大きな要因は、
間違った洗顔方法と、スキンケア方法なのです。

 

うるおいを洗い流さない、うるおいキープのための洗顔方法についてご紹介します。

 

 

まずは、洗顔の前に、メイク落としをしないといけませんね。

 

オイルクレンジングはよく落ちるし、使いやすいですが、それだけ刺激も強いので、セラミドを落としすぎてしまうので要注意。

 

オイルクレンジングを使ったメイク落としの時間は、1分間にとどめましょう。

 

オイルクレンジングは、メイクと同じ成分である「油分」のセラミドを落とします。
だから、オイルクレンジングの「落とす力」は、メイクと共に、セラミドにも働いてしまいます。

 

なので、ポイントメイクの部分だけに使うようにしましょう。オイルクレンジングを使う時は、落ちにくいメイクを、オイルでなじませるようにして洗うようにしましょう。

くれぐれもお肌をこすったりしてはいけません。

 

 

Free-Photos / Pixabay

 

 

次に洗顔です。

 

洗顔のポイントは、泡立てと指先の軽いマッサージです。
洗顔は、約5分間で行うようにしましょう。

 

①洗顔料は、泡立てネットなどで、角がたつまで泡立てます。
泡が硬くなりすぎると、お肌になじみにくくなるので注意です。

 

②手のひらにたっぷりと泡を載せます。
あらかじめ湿らせておいた顔全体に、泡を広げます。
このとき、お肌と手がくっつかないようにするのがポイント。
手ではなく、あくまで泡でお肌をマッサージします。
化粧汚れを泡になじませるようなイメージで、なじませていきます。

 

③体温よりもやや低いくらいのお湯で、泡を洗い流します。
32度~35度くらいが適温です。お湯が熱すぎると、
必要なセラミドまで洗い流してしまうので、温度が高すぎるのはいけません。

また、水だと、逆に毛穴が閉じて、汚れが取れなくなります。
すすぎをするとき、お肌を指で刺激しすぎないように注意しながら、
洗い残しが無いように全体を洗います。

 

④ダブル洗顔でもう1度洗えると、なおよいです。

 

⑤タオルでふき取ります。
吸水性が良く、表面がザラザラしていないものを選びましょう。
ガーゼなど、繊維が細かくて、なめらかなものが、刺激が少なく、おすすめです。

 

⑥タオルで水分をふき取る時は、お肌をこすらず、
水分だけをタオルに吸収させるようにして、やさしく押し当てましょう。

これが乾燥を防ぐ洗顔方法です。

 

続けていると、セラミドを残してお肌をキレイにしやすくなります。

ぜひやってみてくださいね