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つややかな髪、みんながはっと振り返るようなサラサラの髪には憧れてしまいますよね。

でもそんな気持ちとは裏腹に、髪はパサパサ、すぐ広がっちゃうし、抜け毛もひどいし・・・というお悩みを抱えている人も多いかもしれません。

特にこの時期は、空気が乾燥しているので、ただでさえ髪がパサつきやすいのです。

だからこそ、髪の正しいケア法を実践して、ツヤ髪を手に入れたいですね。

髪の毛は、爪と同じように、皮膚の一部が角化してできたものです。

頭皮に埋もれている部分には「毛乳頭」と「毛母細胞」があります。

毛乳頭は、頭皮の毛細血管から栄養、酸素を受け取って、毛母細胞に髪を作るよう命令します。

すると、毛母細胞が細胞分裂を繰り返して、角化しながら上に押し上げられ、髪の毛が出てくるというわけです。

毛髪のうち、毛根の深くにある部分は盛んに細胞分裂している細胞ですが、そのほかほとんどは、角化した細胞です。

つまり、髪の毛というのは、死んだ細胞の集まりなのです。

もう死んでいるので、自己修復機能がなく、ダメージを受けてしまうと、自分で元に戻すことはできません。

だから、ケアをするなら、死んでしまう前の細胞に対してしないといけないということです。

髪の構成成分の99%は、複数のアミノ酸が結合してできた「ケラチンたんぱく質」です。

髪を健やかに育てるためには、毎日の食事で良質なたんぱく質を摂取し、アミノ酸を補わないといけません。

栄養不足だと、抜け毛、枝毛、切れ毛などのもとになります

髪の毛の成長サイクルは、成長期、退行期、休止期の3期に分かれます。

★成長期(4~6年)
毛母細胞が盛んに細胞分裂を繰り返します。
髪が太く、長く成長します。

★退行期(2~3週間)
毛母細胞の細胞分裂が衰えて、髪が伸びなくなっていきます。
毛乳頭が委縮し、髪の毛が徐々に上に移動します。

★休止期(3~6カ月)
髪の成長が完全に止まって、抜けるのを待っています。
頭皮の奥では新しい髪が生える準備をしています。
休止期を過ぎても、毛根が正常なままなら、新しい髪が古い髪を押し出します。

と、このように、成長期、退行期、休止期の正常なサイクルを繰り返して髪の生育が回ってくれればいいのですが、そうもいかないケースが増えています。

男性だけではなく、女性でも、薄毛に悩む方が増えています。

通常、人間の髪は1日に100本ほど抜けると言われています。

かなり抜けますが、100程度なら通常です。

しかしなんらかのトラブルで、100本をはるかに抜けるようになることがあり、これが薄毛につながります。

トラブルには外的要因と内的要因が考えられます。

★外的要因による薄毛・抜け毛

頭皮が弱くなるというのが、薄毛・抜け毛の一番の要因ですが、その具体的な引き金になるものは、さまざまなケースが考えられます。

例えば、以下が考えられます。

・紫外線による髪と頭皮のダメージ
・合わないシャンプーやトリートメント剤
・頻繁なカラーリングやパーマ
・ポニーテールなど本来の髪の流れを無理に変えるヘアスタイル

★内的要因による薄毛・抜け毛

内的要因としては、加齢、ホルモンバランスの乱れ、不規則な生活、運動不足、無理なダイエットなどが考えられます。

 

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