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アンチエイジングを考えるうえで、食事はとても大切です。

私たちが食べる食べ物で、私たちの体は作られているからです。

食べ物が体の中で吸収され、骨や筋肉、皮膚、髪などになっていくのです。

だから、そのもとになる食べ物を選ぶことは、アンチエイジングでとても大切なことなのです。

 



 

では、アンチエイジングのためにはどんな食材を選ぶといいのか。

どれか1つだけを集中的に、というよりは、いろいろなものをバランスよく組み合わせるといいです。

タンパク質や脂質、糖質、ビタミン、ミネラルなどを組み合わせます。

組み合わせの中には、以下で紹介する食材はなるべく外さないようにしたいです。

 

低脂肪のたんぱく質

タンパク質は筋肉や骨、ホルモンなど、体全体をつくるための素材として、欠かせません。

ただし、肉でタンパク質をとろうとすると、脂肪も一緒にとってしまって、カロリーオーバーになってしまう恐れがあるので、食べ方には注意です。

肉の脂身、霜降りなどはなるべく控えましょう。

牛や豚のひれ肉、鶏肉、羊肉、馬肉など、脂が少なめの肉や魚、納豆や豆腐など植物性タンパク質、アボカドなどをとるようにしましょう。

カロリーをおさえつつ、良質なたんぱく質をしっかり摂取できます。

 

低GIの糖質

食べてすぐに糖が分解される食品は、血中の糖を急激に増やします。

それを処理するためにインスリンが大量に分泌され、それをつくる膵臓に余計な負担がかかります。

だから、糖の分解がゆっくりで、インスリンをあまり分泌させない「低GI食品」がおすすめ。

膵臓をいたわりつつ、生活習慣病や肥満を予防し、いつまでも若々しさを保ちやすくなります。

低GI食品は、玄米や麦ごはん、ライ麦パン、胚芽パン、キビ砂糖、黒砂糖などがあります。

生成された白いものよりは、色のあるものを選ぶのが見分け方のポイントになります。

 

血の巡りが良くなる脂質

脂質は、体のエネルギー源になる栄養素。ホルモンをつくるはたらきもあり、体の五台栄養素の1つです。

しかし、摂りすぎたり、偏っていたりすると、内臓脂肪を増やして、肥満やメタボの原因になり、老化を進ませてしまいます。

血管を汚す中性脂肪や悪玉コレステロールを増やさないためにも、脂質の取り方には注意したいです。

そのためには、悪玉コレステロールを減らす働きを持つオリーブオイル、紅花油で脂質を摂ることがおすすめ。

牛肉、豚肉の脂は融点が高いです。常温でも固まってしまうくらいですね。

当然、体内でも固まりやすく、体を汚しやすい脂なのです。

魚の脂は、融点が低く、常温でも固まりません。液体の状態のままキープされます。

だから、魚の脂であれば、血管が詰まりにくく、血も汚れません。

逆に、血液をキレイにする作用があることが知られていますね。

ただし、焼き魚だと、脂が落ちてしまうので、煮つけにして、脂もまるごと食べられるようにしたいです。

αリノレン酸を含むアマニ油は、体内で魚の脂と同じDHA、EPAに変化します。

魚の脂が苦手・・・という方は、アマニ油での脂質摂取がおすすめ

 

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