食べる順番ダイエットのやり方
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「食べる順番ダイエット」は、

 

食べる順番を替えることでダイエットする方法です。

 

まず野菜を食べ、それから肉・野菜を食べ、最後に炭水化物を食べる

これにより、血糖値が上がりにくくなります。

 

血糖値が急激に上昇すると、体脂肪が生成されやすくなることがわかっています。

食事で食べる順番に気を付けるだけで、そうでない場合に比べて血糖値の上昇率は20%も低くなります。

 

食事は1日3回、行うものです。三食とも、食べる順番に気を付ければ、積み重ねでそれだけヤセられる確率は高くなります。

 

食事のメニューは変えずに、食べる順番を替えるだけなので、とても簡単に続けるダイエットである、というのも嬉しいですね。続けてこそ、ダイエットの効果が表れるものです。

 

 

食べる順番ダイエットを行うには、料理で主食、主菜、副菜の3種類の料理を用意します。

 

主食…ごはん、パン、麺類など

 

主菜…肉、魚など

 

副菜…野菜など

 

炭水化物を抜く、「炭水化物ダイエット」というものがあります。

 

これは、炭水化物、つまりごはんやパン、麺類などを食べない食事法のことです。最近では糖質制限として有名です。

 

炭水化物は体内で糖分となり、脂肪として蓄積されます。そのため、炭水化物を抜けばカロリーを抑える効果が高まり、ヤセられるというのが炭水化物ダイエットの理論です。

 

しかし、炭水化物そのものが、肥満にどれだけ影響があるかというのは、未知数の部分も大きいです。

 

栄養学的に考えるのならば、毎日の食事には、炭水化物を必ず取り入れるほうが良いとされています。

 

主菜、つまり肉や魚を使ったおかずには、豆類など植物由来のタンパク質も含まれます。

副菜には、野菜の他にイモ類、海藻類も含まれます。

 

理想は野菜、イモ類、海藻類を毎日バランスよく食事に組み入れることです。

 

しかし、それが難しい場合は、とりあえず野菜を副菜として食べることが大切です。 

 

 


 

 


 

 

~食べる順番ダイエット~

 

食事時間は、20分はかけるように心がけましょう。

 

①野菜を食べる……食事の前半に、3口以上食べる

 

②肉や魚などの主菜を食べる

 

しばらく経ったら、炭水化物を食べる 

 

 

副菜、主菜の順番で食べて、しばらく経ってから主食を食べることになるのですが、

早食いしていては「しばらく」の時間が確保されません。

 

早食いしてしまうクセのある人は、食事をゆっくり食べる習慣も身に着けたいところです。

 

確実なダイエット法というのは、短期間で大きな減量効果をもたらすことはできません。

逆に1週間で5キロ減、などというダイエット法は、リバウンドしてしまいやすいダイエット法です。

 

着実に体重を落としていくのなら、「食べる順番ダイエット」のようなダイエット法がおすすめです。

 

1か月の減量目安は、1~2kgに設定しましょう。そして、無理なく取り組んでいくことが大切です。1か月にヤセられる量はわずかですが、これでも半年で6キロ体重を落とすことができます。

 

急激に減量→リバウンドを繰り返しているよりも、よっぽど効率的と言えますね。